用語集リンクあい うえお かき くけこ さし すせそ たち つてと な行 はひ ふへほ ま行 や行 らり る〜ん 英数 過去作・DS版 あ †アートブック †2024年10月にホビージャパンから発売された「クイズマジックアカデミー オフィシャルアートブック」のこと。(ホビージャパン公式)
あいさつコメント †全国オンライントーナメント・協力プレー・全国大会の参加者発表時において、ちびキャラの上に表示されるテキスト(とそのふきだし)のこと。
アイス †全国対戦中に回線が途切れ、相手が全員COMになる状態。もしくは誰か他の人の回線が途切れてその人がCOMになる状態。→回線魔神
青 †
青い人 †アニメ&ゲームジャンルを得意とする人のこと。アニゲーのシンボルカラーが青であることから。
赤い人 †スポーツが得意な人のこと。スポーツのシンボルカラーが赤であることから。%%決してある政治的思想を持った人を揶揄する言葉ではない。
暁の鐘 †→QMA11
アカデミーアドベンチャー †賢者の扉で登場したモード。アカデミーで起きた様々な出来事をストーリーやイベントを交えて楽しむというものである。内容自体は旧作のWikiを参照されたい。
空き巣 †
アップデート †
アナグラム †並べ替え、キューブ形式の問題で、正解とは別に意味が通る単語をつくること。天和、ボケラーの項も参照。
アニメ&ゲーム †各ジャンル・形式・キャラ論争も参照のこと
油揚げ †トーキョーグリモワールにおける「魔道書」の通称。特に一番お目にかかる銅の魔道書と色や形が似ていることが由来と思われる。厚揚げとも。
アピにゃん †株式会社共和コーポレーション(本社・長野市)が、北信越・北関東地域を中心に展開しているアミューズメント施設チェーン「アピナ」のマスコットキャラクター。二頭身のネコ。
アルカディア †エンターブレイン(現在は角川書店などを統括するKADOKAWA社内のブランドカンパニー)刊のアーケードゲーム情報誌。略称は「アルカ」等。公式サイト(リンク切れ)
アルター †フィギュアメーカー。公式サイト
アロエ台 †
アロエ台以外にも、以下の様な「キャラ台」を設置する店舗もある。
合わせ †協力プレーなどで、特定の時間ちょうどにプレイを開始すること。mixiやLINE・X(Twitter)などで知り合いと連絡を取り時間を合わせて突入したり、eAMUSEMENT上のサークルでの募集(必ずしもサークル活動とは限らない)2chの協力募集スレの募集などが該当する。→オンオフ
Answer×Answer(AnAn?・AnxAn?アンアン、阿南) †SEGAのオンラインクイズゲーム。正式名称は『ネットワーク対戦クイズ Answer×Answer』。2007年に稼働開始、2015年1月30日をもってオンラインの稼働を終了した。
暗黒 †マジック☆コロシアムにおけるマジックナイト(後に登場のベルセルクも使用可能)の「捨て身攻撃」のこと。由来はFF4に登場する暗黒騎士セシルの特技から。なおセシルは後にパラディンに転向することになり、このこともあわせてネタにされる。
アンチ(安置) †何かを激しく嫌うこと。QMAにおいては特定のキャラを激しく嫌うキャラアンチと特定のジャンルを激しく嫌うジャンルアンチが主となる。2ch用語のゲームシステム論争も詳しいのでそちらも併せて参照されたい。
い †石臼 †「茶臼」に対する言葉で、ここでは際立った得意ジャンルがないプレーヤーを指す。⇔茶臼?
石原明広(いしはら あきひろ) †クイズマジックアカデミー暁の鐘〜MAXIVCORDでプロデューサーを務めた人物。
一日魔法使い †→体験入学生 一確 †連想の問題で、第一ヒントが表示された時点で答えが確定していること。1確、ワンカクとも。
一方通行 †XVから登場した形式。四択の派生であり、トーナメントの予選・準決勝の個別形式やランダムでは登場するが予習は出来ない。
いてつくはどう †邪神封印戦で邪神が使用する「暗黒の波動」のこと。効果は味方のプラスの補助効果をすべて解除する。使用確率は低めとはいえ状況によっては戦況をひっくり返される程の厄介な行動である。中攻撃の「邪悪な波動」と紛らわしく、また同効果を持つDQシリーズのこの技が広く知られており、この呼び名が定着している。
後のマジック☆コロシアムでは名称が「ステータスリセット」となり、クロノマンサーが使用できる。こちらはマイナスの補助効果も打ち消されるので注意が必要だ。
居残り †大半の店が新しいバージョンに移行してからも、プレイデータを(すぐには)引き継がず、旧作のプレイを続けること。
イベント †全国大会、各種魔神(魔龍)討伐や邪神封印戦の総称。
易問 †特に対策を講じていなくても、ほとんどのプレーヤーが正解できる問題。
色 †赤とか青とか色々な色はあるが、QMAにおいては色を表す単語で以下の様な意味がある。様々な意味があるので文脈に注意が必要。
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