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かガーゴイル組5〜天の学舎での6組制の組のうち、フェアリー組から数えて3番目に位置する中堅組。
カードe-AMUSEMENT PASSの通称。パスともいう。ゲームデータを保存するのに必要で、これがなければ経験値等が記録されない(体験入学生となる)。
カード購入スパイラル自分の限界に到達した時点で新しいカードを購入し、修練生からやり直すこと。下位組いじめの原因になりやすい。
カードネームカード使用型のネットワークゲームに用いられる、カード毎に記録された固有の名前のこと。略称CN。QMAにおいては、キャラクターの名前を指す。
回収→問題回収 回線魔神(魔龍)何らかの原因でオンラインプレ−中に「通信中・・・」の画面が長時間続き、最終的にアイスになる状態が多発すること。
解答技術プレーヤーの能力要素の一。読んで字の如く問題を解くテクニックであるが、常に早解きクイズの要素を持つQMAに於いてはどれだけ時間を掛けずに正解を弾き出せるかが問われる。上級組で正解を前提にして出てくる様な問題は大抵これを競うことになり、時間に余裕が無い状況下では同じくを巧拙次第で明暗を分ける事が多々有る。
ガイド各モードを進行してくれる講師たちのこと。
カウンター決勝、及び店内対戦などの出題を選べる場において、相手の出題した出題者自身では分からない問題を単独正解すること。実力差が接近していると、これで勝負が決まることもある。類義語として「反計」「マホカンタ」「リフレク」がある。
カオスその組での想定レベルを逸脱したハイレベルな争いが繰り広げられていることを指す。
確「〜確」などという使い方をし、何らかの理由で答えが確定すること。以下に例を挙げる。
格差スパイラル人気のあるジャンルに力を入れることによってさらに人気が上がり、不人気ジャンルは蔑ろにされることによってますます不人気になり、ジャンル間の人気格差がさらに広がり続ける悪循環のこと
より詳しくは各ジャンル・形式・キャラ論争へ 学問QMA5までに出題されたジャンル。担当はロマノフ先生、シンボルカラーは紫色。QMA6に文系学問と理系学問に分割された。 学籍番号プレーヤーデータ毎に割り当てられている固有の識別番号。QMA5から登場。
カスタマイズチビキャラに装着できるアイテム。購買部でマジカ・PASELIで購入、イベントなど入手が可能となっている。
画像問
ガチャ特定のものを引くために延々と投資する様を皮肉っていう言葉。意味的には昨今のソーシャルゲームにおけるガチャシステムが語源ではあるだろうが、源流をたどればフィギュア等が入ったカプセルの入ったあのおなじみの機械「ガチャポン」が語源といえる。
カットイントーナメント決勝戦や協力プレーのボス戦、魔龍、チーム戦全国大会の大将戦で表示される1枚絵のこと。
壁紙サブモニターに表示されるイラスト。任意で変更が可能。
カムバックプレー→無料プレー 狩り特定の者を倒すことに専念するプレイヤーのこと。「初心者狩り」「魔神狩り」「早朝・深夜プレイヤー狩り」等がある。
カンストスコアや経験値のカウンターがストップすること。
カンニング不正な何かしらの方法で答えを得ること。
カンペカンニングペーパーのこと。問題と答えがびっしり書き込まれたバインダーや電子辞書などそのもの、あるいはそれらを検索しながらのプレーなどを指す。
きキーボードタイピング、エフェクト、キューブの各形式で出てくる文字の入力装置のこと。配置を覚えるまでは苦労する。
キーボード総合QMA6,7であった統合形式で、タイピング・エフェクト・キューブの3形式からランダムで出題される形式。8〜学舎ではこの3つを自由形式で組み合わせることを指す。
儀式購買部にて、リエルのパイタッチで強制退店すること。
擬似魔龍(魔神)戦4人対戦の形式で、ジャンルを固定して各自が自由形式でセレクト総合(○×・四択・連想)、パネル総合(並べ替え・文字パネル・スロット)、キーボード総合(タイピング・エフェクト・キューブ)、マルチセレクト総合(順当て・線結び・一問多答・グループ分け)のHARDを選び出題するプレー方法。
偽装基本的には自分が有利になるように、他人から見える情報に何かしらの操作を行うこと。
ギネスQMAは問題数の多さから2012年にギネス世界記録に登録されており、QMAに於いてギネスという単語はそういった意味を持っている。
記念トーナメントの決勝戦で特定の条件を満たすと発生するイベント。
キノコQMA8から導入されたカード読み取り部分のこと。形が似ていることから。
決まり字解答が特定する決定的な問題文中の1文字のこと。
黄問(ライフスタイル)ジャンルに関しての論争は各ジャンル論争へ ライフスタイルの問題のこと。ライフスタイルのシンボルカラーが黄(トパーズ)であることに由来。
逆窓ゲーム中にバグやフリーズが起こり、再起動がかかること。由来は「Windows XP Embedded」の起動画面が上下逆さまに表示されることから。
強制排出コンティニューする/しないを選択する余地なしにカードが筐体から排出されること。
協力7から追加されたモード「協力プレー」のこと。
協力賢者協力プレーによって必要な魔法石を稼いで賢者になったプレイヤーの事を指す。
協力形式協力プレーで、モンスターとの戦闘において出題される問題形式のこと。
金属賢者青銅から白金までの賢者のこと。青銅賢者→白銀賢者→黄金賢者→白金賢者という階級組織になっていることから。
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