店舗コラボアイテム

店舗コラボアイテム †

アイテム一覧 †

未プレー系列のアイテムは本作でも（2つまとめて）獲得可能です。
灰色は夢幻の鏡界でプレーしても獲得できない（過去作で獲得したものは夢幻の鏡界でも装備可能）。

都道府県別稼動店リスト †

• ☆：夢幻の鏡界稼働以降に設置店が出現した都道府県
• ×：夢幻の鏡界稼働以降に設置店が消滅した都道府県

• 沖縄県はQMA設置店そのものがない。
• 大阪府大阪市のタイトーFステーションあべのアポロ店は（株）レジャランが経営しており、レジャーランド系列のアイテムが入手可能
  • （株）レジャランは他レジャーランドを経営している（株）山崎屋より事業譲渡された会社です
• 2014/12/1頃より、株式会社NEWS（現在は株式会社レジャラン）経営のゲームパニック、スピカ系列でもレジャーランド系列のアイテムが入手できるようになった。
  • 新宿（東京）・茨城（つくば）・山梨（甲府）・埼玉（大宮）etc.
• 2015/3/10頃より、YAZアミューズメント系列店舗でアピナ系列のアイテムが取れるようになりました
  • 東京（八王子みなみ野）・千葉（野田七光台）・静岡（焼津）・大阪（寝屋川）etc.
  • ゲームシティも共和コーポレーション傘下に入ったが、これらの店舗で入手できるかは要検証。
• 「サンゲームス」「アムズ」は2019年10月よりサードプラネット直営店となっており、サードプラネット系列のアイテムが入手可能。
  • 2022年7月現在はサンゲームス天文館店（鹿児島）が該当。直営化当時はサンゲームス下関店（山口、2020年8月撤去）、アムズ下通り店（熊本、2019年12月サードプラネットへ店舗ブランド変更）が該当していた。
• ラウンドワンはXross Voyage末期の2020年7月末までに全店舗で稼働終了したため、QMA設置店そのものが存在しない。この点が過去に入手不可となった系列（ディノスパークやパロなど）との最大の相違点である（コラボ解消の事実確認すら実プレーで確認できない）
• 「パロ」アイテムは2015年に運営会社（ファンフィールド）がイオンファンタジーに吸収合併されたことで消滅。イオンファンタジーとしては「モーリーファンタジー」も含めてコラボアイテムを出していない。
• 「ゲオディノス」アイテムは賢者の扉以降消滅。その後ゲオとの提携が終了し「（健康コーポレーション→）RIZAPグループ」と提携し「SDエンターテインメント」（以下、SD）に社名変更。2018年にRIZAPグループから離脱し「スガイディノス」となっている。SDになってからはコラボアイテムは出していない。ついでに北海道外の旧ゲオパークの一部（丸亀、四万十）はSDに変更後、ウェアハウスに店名変更になっている（ゲオが株式会社ウェアハウスを買収し子会社にしたため）。当然、ウェアハウス四万十店でも店舗コラボアイテムを入手可能である。
• アドアーズは2018年にワイドレジャー傘下に入り、2022年に吸収合併された。コラボアイテムは存続している。
  • ワイドレジャーが運営する「楽市楽座」店舗ではアドアーズのアイテムは入手できない。
• 2021年12月にオープンしたタイトーFステーション吉祥寺JOY店(東京都)はサードプラネットが運営している。そのため、サードプラネットの店舗コラボアイテムを入手可能である。