リーグ・階級・魔法石 †
リーグ †
- 前作から継続して下からフェアリー・ミノタウロス・ドラゴンの3段階。
- トーナメント直近3戦の合計順位で以下の通りに組が変動する。
組 | 昇格条件 | 降格条件 |
ドラゴン | | 過去3戦合計順位17以上 |
ミノタウロス | 過去3戦合計順位6以下 | 過去3戦合計順位20以上 |
フェアリー | 過去3戦合計順位8以下 | |
- ただし、3戦未満でも昇降条件が「確定した時」に昇降する。
- 例えばドラゴン組で昇格直後に「8or9位→8or9位」となった場合、合計17位以上が確定するため3回目を待たずして降格する。
トーナメント †
詳細はトーナメントへ。
組毎の時間経過による獲得点数の減少速度・最低点は「予習・問題形式」に移動しました。
魔法石 †
- 各モードごとに定められた成績と、各問題を正解することによって算出される。
- 今作では対戦相手の階級に関係なく基本的に順位に応じて獲得魔法石が設定されている。
モードごとの解説は「トーナメント」「協力プレー」「検定クイズ」「リコードアリーナ」「4人対戦」を参照のこと。
問題ごとの魔法石 †
形式ことに異なる説が有力である。
形式・☆数 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
○× | 1 | 1 | 1 | 1 | 2 |
四択 | 1 | 1 | 1 | 1 | 2 |
連想 | 1 | 1 | 1 | 1 | 2 |
並べ替え | 1 | 1 | 2 | 2 | 3 |
文字パネル | 1 | 1 | 2 | 2 | 3 |
スロット | 1 | 1 | 2 | 2 | 3 |
タイピング | 1 | 2 | 2 | 3 | 3 |
エフェクト | 1 | 1 | 2 | 2 | 3 |
キューブ | 1 | 1 | 2 | 2 | 3 |
順番当て | 1 | 2 | 2 | 3 | 3 |
線結び | 1 | 1 | 2 | 2 | 3 |
一問多答 | 1 | 2 | 2 | 3 | 3 |
グループ分け | 1 | 2 | 2 | 3 | 3 |
画像タッチ | 1 | | 2 | | |
一方通行 | 1 | 2 | 2 | 3 | 3 |
早い者勝ち | 1 | 2 | | | |
表はサークル対戦での形式縛りで「その他の場合」で得られる魔法石ぶんを引いて、魔法石を得られる個数が☆1≦☆2≦☆3≦☆4≦☆5である仮定の下で得られる魔法石を推定している。トーナメントやグリムバスターズ、検定等では違った計算かもしれない。
- 少なくともジャンルや全国正解率などで差があるとは考えにくく、☆と形式のみで決定されているものと考えられる。
その他の場合
条件 | 個数 | 備考 |
満点正解 | 1個 | 青ゲージで正解する |
連続正解 | 1個 | 3の倍数ごとに発生 |
階級 †
- 今作でも獲得した魔法石の総数でQレベルが決定し、そのレベルに対応した階級が授与される。
- 本作もXIV-輝望と同じ個数の模様。
- かつての賢者基準4,782個(7〜天の学舎)と比べれば3倍以上になっているため、形式解放(初賢者)を目指すライトプレーヤーには辛い仕様。とはいえ他の条件がないので結局は金と時間次第である。
- 累計魔法石500個ごとにQメダルが1枚もらえる。
ひよっこ魔法使い〜上級魔導士(賢者到達まで) †
- トナメの順位決定戦(決勝含む)/4人対戦で全ての形式を出題できるようにするには賢者到達が必須となる。
【昇格に必要な魔法石の数】
現在情報不足のため推測情報が混じっています。
階級名 | 対応 Qレベル | 階級到達に必要な 累計魔法石数 | 賢者 達成率 | Qレベル1UPに 必要な魔法石数 | 備考 |
賢者 | 50〜54 | 14,650個 | 100.0% | 後述 | ★「ランダム」解禁 |
上級魔導士 | 45〜49 | 12,150個 | 82.9% | 500個 | ★「サブジャンル3」解禁 |
中級魔導士 | 40〜44 | 9,900個 | 67.5% | 450個 | ★「サブジャンル2」解禁 |
初級魔導士 | 35〜39 | 7,900個 | 53.9% | 400個 | ★「サブジャンル1」解禁 |
上級魔術士 | 30〜34 | 6,150個 | 41.9% | 350個 | ★「グループ分け」解禁 |
中級魔術士 | 25〜29 | 4,650個 | 31.7% | 300個 | ★「一問多答」解禁 |
初級魔術士 | 20〜24 | 3,400個 | 23.2% | 250個 | ★「線結び」解禁 |
上級魔法使い | 15〜19 | 2,150個 | 14.6% | 250個 | ★「キューブ」「順番当て」解禁 |
中級魔法使い | 10〜14 | 1,150個 | 7.8% | 200個 | ★「タイピング」「エフェクト」解禁 |
初級魔法使い | 7〜9 | 700個 | 4.7% | 150個 | ★「文字パネル」「スロット」解禁 |
新人魔法使い | 4〜6 | 250個 | 1.7% | 150個 | ★「並べ替え」解禁 |
ひよっこ魔法使い | 1〜3 | 0個 | 0.0% | 50個 2→3のみ150個 | |
階級名 | 対応 Qレベル | 階級到達に必要な 累計魔法石数 | 賢者 達成率 | Qレベル1UPに 必要な魔法石数 | 備考 |
一日魔法使い | 1〜∞? | - | - | QレベルUPは通常 プレイと同様 | e-AMUSEMENT PASS未使用 (ゲストプレー)限定 |
★:予習ならびに対戦時の出題に影響
- ちなみに「一日魔法使い」でもプレイし続けることでQレベルが上昇する。
- ただし、形式の開放はできない。
解禁条件が階級とリンクしていると思われる。
賢者〜大白金賢者(宝石賢者到達まで) †
【昇格に必要な魔法石の数】
階級名 | 対応 Qレベル | 階級到達に必要な 累計魔法石数 | 宝石賢者 達成率 | Qレベル1UPに 必要な魔法石数 | 備考 |
宝石賢者 | 100〜 | 205,650個 | 100.0% | 後述 | |
大白金賢者 | 95〜99 | 165,650個 | 80.5% | 8,000個 | |
白金賢者 | 90〜94 | 130,650個 | 63.5% | 7,000個 | |
大黄金賢者 | 85〜89 | 100,650個 | 48.9% | 6,000個 | |
黄金賢者 | 80〜84 | 75,650個 | 36.8% | 5,000個 | |
大白銀賢者 | 75〜79 | 55,650個 | 27.1% | 4,000個 | |
白銀賢者 | 70〜74 | 40,650個 | 19.8% | 3,000個 | |
大青銅賢者 | 65〜69 | 30,650個 | 14.9% | 2,000個 | |
青銅賢者 | 60〜64 | 23,150個 | 11.3% | 1,500個 | |
大賢者 | 55〜59 | 18,150個 | 8.8% | 1,000個 | |
賢者 | 50〜54 | 14,650個 | 7.1% | 700個 | |
階級名 | 対応 Qレベル | 階級到達に必要な 累計魔法石数 | 宝石賢者 達成率 | Qレベル1UPに 必要な魔法石数 | 備考 |
宝石賢者到達後 †
- 本作でも、大白金賢者の上の階級は各ジャンルに対応する宝石を冠した賢者になり、レベル5刻みで名称が変化する。
【昇格に必要な魔法石の数】
階級名 | 対応 Qレベル | 階級到達に必要な 累計魔法石数 | 宝石天賢者 達成率 | Qレベル1UPに 必要な魔法石数 | 備考 |
宝石天賢者・熊 | 145以降 | 1,015,650個 | 218.1% | 26,000個 | |
宝石天賢者・神 | 140〜144 | 885,650個 | 190.2% | 26,000個 | |
宝石天賢者・龍 | 135〜139 | 765,650個 | 164.4% | 24,000個 | |
宝石天賢者・帝 | 130〜134 | 655,650個 | 140.8% | 22,000個 | |
宝石天賢者・王 | 125〜129 | 555,650個 | 119.3% | 20,000個 | |
宝石賢者・天 | 120〜124 | 465,650個 | 100.0% | 18,000個 | |
宝石賢者・極 | 115〜119 | 385,650個 | 82.8% | 16,000個 | |
宝石賢者・真 | 110〜114 | 315,650個 | 67.8% | 14,000個 | |
宝石賢者・煌 | 105〜109 | 255,650個 | 54.9% | 12,000個 | |
宝石賢者 | 100〜104 | 205,650個 | 44.2% | 10,000個 | |
階級名 | 対応 Qレベル | 階級到達に必要な 累計魔法石数 | 宝石天賢者 達成率 | QレベルUPに 必要な魔法石数 | 備考 |
- レベル171でも宝石天賢者・熊であることから、宝石天賢者・熊が最高階級であるとみられる。
【冠される宝石の解説】 †
- 冠される宝石の条件は現状は不明。トーナメントで投げた出題ジャンルにより決定されるが、トーナメントをあまりやらなかった場合はレベル100になった時点で金剛賢者になる?
- 天以前のルールに基づくならば決勝ならびに順位決定戦の出題の影響が考えられるが…。
- 「トーナメントで一回だけ決勝戦に進みスポーツを選択したプレイヤーが紅玉賢者になった」「トーナメントで一度も決勝戦に進まなかったプレイヤーが金剛賢者になった」ことから、決勝戦のみが影響しているという説が有力である。
- 「4決、7決で苦手ジャンルを投げて回収」「決勝は武器ジャンルを投げる(苦手ジャンルはほぼ未使用)」スタイルでやってたら苦手色の宝石になったから順位決定戦も影響していると思われる
- EVOにてレベル99までグリバスのみで上がり、レベル100直前でトーナメントをプレー。全問捨てて7位決定戦へ進み、1回だけアニゲを選択。ここでも全問捨てて9位になり、その後レベルアップしたら天青になったことを確認。以上のことから、順位決定戦で選択したジャンルも影響していることが確定。
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