あい うえお かき くけこ さし すせそ たち つてと な行 はひ ふへほ ま行 や行 らり る〜ん 英数 過去作・DS版
賢者の扉・天の学舎の全国大会に登場したシステム。
QMA同様、公式の略称の一つ(→QMA)。&s(){「マジでー!?赤点!?」「マジ、アカン」わけではない。}
QMA4から登場した、アカデミー(ゲーム内)で使える通貨。購買部でのカスタマイズアイテムやあいさつ単語の購入などに必要。略記号はmに横一本線。
暁の鐘で新規実装の協力プレーモード。ゲームとしての詳細は当該Wikiのマジック☆コロシアムを参照。&s(){当然ながら「コロ」はコロッケの略ではない。}
QMA8・賢者の扉で登場した期間限定で開催されるイベントモードの1つ。特定1ジャンルの問題のみが出題され、決勝は魔神戦討伐となり4人の合計が基準点以上だと討伐成功となる。
賢者の扉では「魔龍討伐」となり、魔龍と戦う事になる。本項では特に魔龍討伐独自の要素がない限り、「魔龍」を全て「魔神」と置き換えて説明する。
より詳細は各ジャンル・形式論争へ
特にトーナメント内の決勝戦や全国大会にて、以下のような現象が起こること。稀に店内対戦や店舗大会でこうなった時にも言うことがある。
トーキョーグリモワールにてプレー内容に応じて入手できたもの。銅・銀・金・白金が存在する。
「魔神」の誤変換。
ゲーム終了時に獲得できるポイント。QMA4以降の全作品において、個数により取得できる段級位が決められている。
QMA6,QMA7先行稼動版で導入されたプレーヤーの能力値。単に魔力とも。詳細は公表されていないが、トーナメントの直近50戦の獲得魔法石の合計数であることがわかっている。
一問多答の問題に於いて正解選択肢数がN個ある(N個しかない)問題のこと。
6、7では順番当て、線結び、一問多答がランダムに出題される形式。8では順番当て、線結び、一問多答を自由形式で選ぶこと。
賢者の扉以降は順番当て、線結び、一問多答、グループ分けの4つの中から3つを自由形式で選ぶというのが一般的であるが、中にはグループ分けを含めない、または(上記の4つの中から独自に組み合わせて)マルチセレクト総合と言っているケースもあるため、文脈やルールをよく確認されたい。
詳細はここでは議論し(てはいけ)ない。詳細は各ジャンル・形式論争へ。
協力プレーにおいてアイテムを駆使して○×クイズの答えを調べ、全員を正解に導く役割を担うプレーヤーのこと。
身内数名で台を交代しながらプレーし続ける行為。
QMAのサテが満席でプレーできない状態のことを指している。類義語に「大人気クイズゲーム」がある。
トーナメントの予選と準決勝では12.50点、決勝では8.33点、四人対戦では16.66点を取るためのライン。緑(青)ゲージとも呼ぶ。
問題文の出だしやキューブ・エフェクトの最初の形や問題文を見て(決まり字を判断し)答えること。満点を取るには必須であり、決勝・全国大会、魔神・魔龍討伐ではこの差が勝敗に直結することも珍しくない。解答技術の項も参照のこと。
新しく増やすのではなく、既存のものを使いまわして増やすこと。使いまわしたことがわからなかったり、使いまわした結果として品質が良くなる等直接的に有益なことならば普通は水増しとは言わないのだが、使いまわしたことが明らかであり内容が薄いのではないかと思われてしまったらそれは水増しである。
ただし、単に手間のかからない作業という意味で「水増し」という言葉が使われていることもある。また、急場しのぎのための時間稼ぎ的なもののことも「水増し」と称されることもある。
もともとの意味として酒やその他のものに水を加えて量だけ増やすことで、結果として(味が薄くなってしまい)良くないものになってしまうという意味も込められている。
EVOで週替わりの「ウィークリーミッション」として登場。与えられたミッションを期間中にすべてクリアすると報酬(EVOではチャットスタンプ)がもらえるというもの。
芸能の別名ないしは芸能に属する問題のこと。各ジャンル・形式論争へ
ライトユーザー以上ヘビーユーザー未満のプレイヤー層。「廃人」とも称されるヘビーユーザー扱いをされるのはイヤだが、かと言ってライトユーザーを名乗れるほど浅くもない、といった人達。
ミノタウロス組とガーゴイル組の往復スパイラルになる者たちのこと。
キーボード総合・一問多等に何もせずOKボタンを押すこと。解答は「…」となる。(グループ数2つの)グループ分けで移動していない選択肢があることも指す。
コンティニュー回数に制限がないこと。即ち、後ろで待っている人がいたとしても席を譲る必要がないこと。連コOKということ。
複数人がプレーするモードにおいて、実力の差がありすぎて抜けた1人とその他大勢となっている場合の1人をさす単語。言うまでもなく中国故事からきている。
理系学問の別名ないしは理系学問に属する問題のこと。各ジャンル・形式論争へ
2012年10月以降、QMAでは初めてのプレーおよび最後のプレーから30日以上経過したe-PASSを利用してプレーすると、1回分無料でプレーできるサービスが受けられる。
通常使っているカード、メインカード。複数枚のカードを所持している場合、大抵は一番階級の高いカードがこう呼ばれる。→サブカ
階級に実力が伴っていない人たちを揶揄する言葉。元々は金属賢者限定。
外側(階級)こそ貴金属で高級そうだが、中身(実力)は安物なことからこう呼ばれるようになった。
協力プレーをすること。地下1階、地下2階……と降りていくことから。
自分の有する知識だけでは太刀打ちできない問題を攻略するために、一度見て間違えた問題を次に出題された際に答えられるように問題を覚えること。
文字通りクイズ・パズルの問題を制作することを生業とする会社のこと。
その名の通り問題に対する文章。画像・動画問では一定時間を過ぎると消えてしまう。