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あい うえお かき くけこ さし すせそ たち つてと な行 はひ ふへほ ま行 や行 らり る〜ん 英数 過去作・DS版

マイレージ

賢者の扉・天の学舎の全国大会に登場したシステム。

マジアカ

QMA同様、公式の略称の一つ(→QMA)。&s(){「マジでー!?赤点!?」「マジ、アカン」わけではない。}

マジカ

QMA4から登場した、アカデミー(ゲーム内)で使える通貨。購買部でのカスタマイズアイテムやあいさつ単語の購入などに必要。略記号はmに横一本線。

マジコロ

暁の鐘で新規実装の協力プレーモード。ゲームとしての詳細は当該Wikiのマジック☆コロシアムを参照。&s(){当然ながら「コロ」はコロッケの略ではない。}

魔神

  1. QMA5,7,8で登場した。5,7ではラスボス扱いのものであった。
    • ちなみに、討伐のしやすさでは、兼ね7→8→5の順だった。7はストーリー上のラスボスのため問題の難易度がやや低く(といっても、フェニックス以上であることが条件である上、ノンジャンルランダムなので穴があると非常に厳しい)、8は該当ジャンルが得意であればあるほど容易である。5は魔神に遭遇するまでの道(特定のアイテムが必要)が厳しいうえ、ノンジャンルランダム☆5という相当な厳しさだった。
  2. (上記の魔神があまりに強く、「勝てない」ことから転じて)リアルで降りかかったどうしようもない事案のこと。
    • 回線魔神:回線が安定しない状態。参照→回線魔神
    • 仕事魔神:プレー中に仕事で呼び出しを食らうこと。
    • トイレ魔神:我慢できない強烈な尿意や吐き気・腹痛などがプレー中におこること。尿意はともかく、吐き気・腹痛は事前対処が難しいので困る。参照→トイレ魔神
    • 眠気/疲労魔神:プレー中に急に眠気/疲労が襲ってくること。何らかの事情で徹夜明けでのプレーや数日間の開凸廃プレーを続けていると起りやすい。集中力の低下やタイポを招く。
    • 満席魔神:参照→満席魔神
  3. 扉では魔龍のことを指す。8でいうところの魔神に相当するため。「魔神討伐」と言った場合に、「魔龍討伐」を意味する。
  4. 学舎では邪神のことを指す。
  5. 暁の鐘ではそういったたぐいのイベントはないようだが、新規イベントの「冥界禁術解放戦〜刻の支配者クロノマンサー〜」の色違い雷帝など、禁断のジョブに対する対戦相手がそれに相当しそうではある。

魔神(魔龍)討伐

QMA8・賢者の扉で登場した期間限定で開催されるイベントモードの1つ。特定1ジャンルの問題のみが出題され、決勝は魔神戦討伐となり4人の合計が基準点以上だと討伐成功となる。
賢者の扉では「魔龍討伐」となり、魔龍と戦う事になる。本項では特に魔龍討伐独自の要素がない限り、「魔龍」を全て「魔神」と置き換えて説明する。
より詳細は各ジャンル・形式論争へ

祭り

特にトーナメント内の決勝戦や全国大会にて、以下のような現象が起こること。稀に店内対戦や店舗大会でこうなった時にも言うことがある。

魔道書

トーキョーグリモワールにてプレー内容に応じて入手できたもの。銅・銀・金・白金が存在する。

魔人・魔人討伐

「魔神」の誤変換。

魔法石

ゲーム終了時に獲得できるポイント。QMA4以降の全作品において、個数により取得できる段級位が決められている。

魔力ポイント

QMA6,QMA7先行稼動版で導入されたプレーヤーの能力値。単に魔力とも。詳細は公表されていないが、トーナメントの直近50戦の獲得魔法石の合計数であることがわかっている。

  1. ○×クイズで問題文の内容が正しい時に選ぶ選択肢が「○」であるため、「○」という文字で「正解の選択肢」という意味を表す。
  2. 過去作の協力プレーでは「(フロア数)○」という表記でラスボスに勝利したことを示していた。
  3. 「この部分を答えよ」という意味で伏せられている部分のこと。その○の部分だけでは意味をなさなくても、前後と組み合わせることで意味が通る場合もあるので注意が必要。
    • 特にタイピングで、○の部分の表記が本来なら漢字であるのにひらがなやカタカナで答えなければならない場合は「○の漢字を〜」といった注釈が、そうでなければ単に「○を〜」という文末になる。またひらがなと漢字が混ざっている場合には「ひらがな〜文字で〜」という文末になることからそうした言い回しも回答を絞り込むヒントになる。問題文字数的に○で伏せられている部分がない(「フルネームで〜」など)こともあるので注意。
    • 逆に○の部分から先まで含めて回答すると不正解になるので注意がいる。特に問題文が消えてしまう画像を用いたタイピングで一部分を答える必要がある場合には要注意。

○N

一問多答の問題に於いて正解選択肢数がN個ある(N個しかない)問題のこと。

マルチセレクト総合

6、7では順番当て、線結び、一問多答がランダムに出題される形式。8では順番当て、線結び、一問多答を自由形式で選ぶこと。
賢者の扉以降は順番当て、線結び、一問多答、グループ分けの4つの中から3つを自由形式で選ぶというのが一般的であるが、中にはグループ分けを含めない、または(上記の4つの中から独自に組み合わせて)マルチセレクト総合と言っているケースもあるため、文脈やルールをよく確認されたい。
詳細はここでは議論し(てはいけ)ない。詳細は各ジャンル・形式論争へ。

○×職人

協力プレーにおいてアイテムを駆使して○×クイズの答えを調べ、全員を正解に導く役割を担うプレーヤーのこと。

回し

身内数名で台を交代しながらプレーし続ける行為。

満席魔神

QMAのサテが満席でプレーできない状態のことを指している。類義語に「大人気クイズゲーム」がある。

満点ゲージ

トーナメントの予選と準決勝では12.50点、決勝では8.33点、四人対戦では16.66点を取るためのライン。緑(青)ゲージとも呼ぶ。

見切り

問題文の出だしやキューブ・エフェクトの最初の形や問題文を見て(決まり字を判断し)答えること。満点を取るには必須であり、決勝・全国大会、魔神・魔龍討伐ではこの差が勝敗に直結することも珍しくない。解答技術の項も参照のこと。

水増し

新しく増やすのではなく、既存のものを使いまわして増やすこと。使いまわしたことがわからなかったり、使いまわした結果として品質が良くなる等直接的に有益なことならば普通は水増しとは言わないのだが、使いまわしたことが明らかであり内容が薄いのではないかと思われてしまったらそれは水増しである。
ただし、単に手間のかからない作業という意味で「水増し」という言葉が使われていることもある。また、急場しのぎのための時間稼ぎ的なもののことも「水増し」と称されることもある。
もともとの意味として酒やその他のものに水を加えて量だけ増やすことで、結果として(味が薄くなってしまい)良くないものになってしまうという意味も込められている。

  1. ある形式で出題された問題が、別の形式・別のジャンルで問題文や問われる内容が変わって出題されること。
    • 一つの問題を作るのに幾つもの要素が必要であり、その問いたい要素を変えて問題数を増やすというのは誰しも考えることである。しかし、そうではなく単純に問題文を変えて同じことを聞く問題も多くある。
      • 具体例としては正解が数字になるタイピングクイズを文字パネルやスロットに流用することが考えられる。特に文字パネルでは正解が4〜6文字なら0〜9で任意の数字を入力できるので流用しやすい。
      • こうした水増しで「ギネスを達成しました」と言われても困るという意見も多い。
    • 一つの形式を極めた人が他の形式でも戦えたり、サブジャンル使いが多い理由でもある。
    • 画像問に関しては有料のライセンスを取得して問題を作るということが(一部問題では)判明している(→画像問)。水増し作業で問題を増やせば一問当たりの単価を下げることが出来るため、水増しという手に頼ると考えることになる。
    • 問題数の出来高によって報酬が決められているものだとすれば、水増しして問題数を増やすのは最も簡単でかつ高収入になるから企業としては当然の戦略であると言える。
      • また裏取りが大変なものについては―特に問題製作者側の知識不足によって裏取りが適切にできないものなら尚更―報酬に見合わないためそういった問題の追加はほとんどなされない傾向にある。目の前で起きた現象がそのまま問題にできるジャンルの問題ばかりが追加されるわけであろう。
  2. 敵やアバターアイテム等の色違い、装備違いなど。
    • ザコ敵やボスに色違いや装備違いをつけて世界観の演出やバラエティを増やすという意味ではこちらも水増しの一種である。ザコ敵ではスライム・ゼリーや小鳥シリーズなど、ボスではフォレストンなどに見られる。ある意味魔神魔龍邪神も水増しといえば水増しではある。
      • 大ボスが水増しになることは少ないが、ドロップの有無で言えばゴールドアーマーやオオマジペンギンなどもあげられる。
      • 「冥界禁術解放戦〜刻の支配者クロノマンサー〜」のボスが雷帝ドゥンナシュラークの色違いを連想させるという指摘もある(実際に登場シーンやモーションなどは完全に一致している)。さすがにシリーズのラスボスを水増ししてしまうのは・・・とも思われるが、この敵は中ボスに左遷されているのでギリギリセーフ?
      • と思っていたら、「冥界禁術解放戦 〜救世の聖者メサイア〜」では魔槍神アルゲントゥスの色違いに(流石にツクヨミがあからさま過ぎたので格好はかなり変わっているが、それでもアルゲントゥスがモデルになったことは容易に想像がつく)。残りの一回のスサノオが何であったかはお察し(そもそも最後にスサノオが出てくることさえ予想されていた)。
    • 装備品の色違いによる水増しもある。QMA6以前から存在したアイテムが7以降で復活した際、一つ装備が提供されるとジャンルカラーを模した青〜紫+白に加え黒と全9種が同時に提供されることもあった。基本的に白と黒はPASELI限定として提供されるケースが多い。
    • マジック☆コロシアムの天空ズのドロップ品である「天の学舎制服(赤)」やドクラーケンの「テンタクルグローブ(白)」は間違いなくそれに該当するが、マスター・ガルーダのドロップ品の「がるだマスコット」も銘菓がるだを頭に載せただけという指摘もある。
      • 学舎でのラストダンジョンである「おつかれ様温泉」は背景は扉S1の12月のダンジョンと全く同じな上、道中の中ボスは歴代ボスにタオルなどを付け足しただけ(オオマジペンギンですら例外ではなく)各種中ボスのドロップもラスボスの「温泉龍スパーゴン」のドロップする白いタオルの色違いという最高の水増しっぷりだった。
  3. 上記の水増しの通り、ダンジョンの水増しというのも「再訪」という名目で行われたことがある。

ミッション

EVOで週替わりの「ウィークリーミッション」として登場。与えられたミッションを期間中にすべてクリアすると報酬(EVOではチャットスタンプ)がもらえるというもの。

  1. 芸能のこと→各ジャンル・形式論争
  2. 緑地区→中部
  3. 満点ゲージのこと。信号機の青黄赤になぞらえて青ということもある。

緑問

芸能の別名ないしは芸能に属する問題のこと。各ジャンル・形式論争へ

ミドルユーザー

ライトユーザー以上ヘビーユーザー未満のプレイヤー層。「廃人」とも称されるヘビーユーザー扱いをされるのはイヤだが、かと言ってライトユーザーを名乗れるほど浅くもない、といった人達。

ミノガー

ミノタウロス組とガーゴイル組の往復スパイラルになる者たちのこと。

ミノタウロス組

  1. 5〜天の学舎では6組中上から3番目の中堅、だが実際には「熟練者認定試験場」的な雰囲気が漂う、いわば上級組の一つになってしまっていた。賢者以上のクラスのプレーヤーがこの組に集まることもあり、このゲームで上達していくステップでは一つの関門となる。
    • 天の学舎以前はここで初めてCOM枠の無い16人マッチングの可能性が出る為、満員になる様な時間帯では一つ下のガーゴイル組と比べて予選通過の難度がインフレを起こす。また、この組から決勝での問題の難易度制限がなくなるため、武器が飛び交う恐れが出てくる。
    • QMA5での実装以降、一つ上のフェニックス組から転落した熟練者が立ちはだかる事は日常茶飯事である。上を目指すのであれば、スタンドに頼ってでも彼等と同等以上の結果を出せる様にしておきたい。
    • QMA7以降はランダムを含む全形式が予選および準決勝でも出題されている為、QMA6以前より熾烈に。
      • 賢者の扉Season1では特にミノタウロス杯ハイクラスはフェニックス組のLv1〜2ともマッチングするため、8の上位組が大挙して現れることもある。また、所属するLv次第ではフェニックス杯にも招待される可能性もある。
      • このレベルにはメインカードがドラゴンハイクラス常連プレイヤーのサブカード(前作でドラゴン昇格済み)が登場するのでなおさら厳しい。階級の低いカード(見習魔術師以下)に当たったらまず勝てないのでこれは災害と思おう。
    • 上記の通りCOM枠が0になる最初のクラスであり、初心者のうちはここからガーゴイル組との往復を繰り返す、所謂「ミノガー」になるプレーヤーも多かったようである。
    • また、どのジャンルも予選では常識クラスの問題が多く出題され、早押し(早解き)易問大会になることもしばしばある。その為、強烈な苦手ジャンルを持っている人ではこのクラス以上に保つことが厳しく、最初の目標となりうる。
      • 逆に、初心者でここをさっさと抜けられる様ならば、立派な早熟と言えよう。
    • 賢者の扉では8でミノタウロス組に所属していたカードを引き継ぐと「ガーゴイル組Lv.1」からと新規カードと同じ扱いになっており、上のフェニックス組から落ちてくるカードも稼動直後を除けば非常に少ない為、ミノタウロス杯は超過疎地帯と化していた。
      • サブカを作った者、または新規に始めた者にとっても消化試合が連続する。前者はともかく、後者の場合はモチベーションの維持にあたって大きな問題がある。ひどい場合には「全国対戦」を謳いながらGTですら無人などといえば誇大広告ともいえなくもなく、早急な改善が求められている。
      • もっとも誇大広告といえば暁稼働当初のマジコロ未稼働は間違いなく誇大広告に値するものだったが、それをマジコロ稼働まで切り抜けられたのはユーザーの温情あってのことである。
    • 逆にSeason2では決勝に行かないとゲージが伸びず、準決勝でも9位10位ならゲージが下がるといったフルゲになるとメンバーの半分はゲージが下がってしまうという状況だったために稼働から2週間たっても組経験値が溜まらないプレイヤーや、ミノ組に上がった直後にすぐにゲージが下がってガーゴイル組との往復するプレイヤーであふれ超カオス地帯と化してしまった。
      • とくに初期の決勝は残ったプレイヤーが昼間ですら8以前でトーナメントプラチナ獲得者やQMA5の後期自力黄金しかいないなんてしょっちゅうであり、ドラゴン並のむちゃくちゃなレベルであった。
      • その後、アップデートで9位、10位でも(賢者の扉Season2では準決勝に行ければ最低10位が確定する)ゲージが下がらない様に緩和されたため、上記のようなカオス地帯になることはなくなった。
  2. 暁の鐘ではペガサスリーグとグリフィンリーグのちょうど中間辺りがそれに該当するものと考えられるが、実力のインフレによりペガサスリーグがちょうどミノタウロス組に見合った実力のリーグなのではないか、あるいはペガサスリーグにもフェニックス級の実力者が集まることもあってかミノタウロス組ですら見合うリーグがないのではないかとさえ言われていたが、トナメの過疎化に伴いある程度常識的な難易度にはなっていた。
    • ただし暁の鐘のトナメに関して言えばマジコロに対して優勝したところであまりにも不足しすぎた報酬ということもあったので、そもそもトナメそのものが失敗していたと考えるのが妥当。
  3. トーキョーグリモワールではミノタウロス組が5つの組のちょうど中間にある組として復活した。ただし順位決定戦では(7,4,1位問わず)HARDが選択できるので稀に★5が飛び出してくることもあり油断ならない。
    • ただしTG、EVOではこの組からスタートできるプレーヤーがおらず、補充はペガサスからの昇格組とフェニックスからの降格組待ちという状況にある。「昇降格によりミノタウロスに新規参入する人」と「COMありトーナメントでさっさと昇格する人」のどちらのペースが早いかでミノタウロス組の在り方は決まるかもしれない。
      • 特にEVOではグリバスが仕様・報酬の面から酷評されておりトーナメントが否が応でも活性化している傾向にあることを考えると、ミノタウロス組は本来の意義を取り戻す可能性がある。
    • XIVではペガサス組も廃止されミノタウロス組に統合、実質的にかつてのガーゴイル組のポジションになった。

無回答

キーボード総合・一問多等に何もせずOKボタンを押すこと。解答は「…」となる。(グループ数2つの)グループ分けで移動していない選択肢があることも指す。

無制限(台)

コンティニュー回数に制限がないこと。即ち、後ろで待っている人がいたとしても席を譲る必要がないこと。連コOKということ。

無双

複数人がプレーするモードにおいて、実力の差がありすぎて抜けた1人とその他大勢となっている場合の1人をさす単語。言うまでもなく中国故事からきている。

  1. 理系学問→各ジャンル・形式論争
  2. 紫地区→中国四国
  3. 暁の鐘に存在した「少数派ブースト!」のこと。
    • 色が紫色をしているため、紫ブーストと言った際には少数派ブーストのことを指す。対して単にブーストといった場合や黄ブースト等といった場合は「得点ブースト!」のことを指している。
      • 不正解者が多ければ多いほど有利に働くお助け魔法のため問題が簡単なジャンルが得意なほど使う機会がなく、問題が難しいジャンルが得意なほど使う機会が多い魔法なので、公式が格差を推進しているという指摘もある。
      • 決勝戦では使用することで相手が不正解ならば65%ものダメージ増になるため、相手のカンニングを潰す用途として使うことが出来る。勿論カンニングなし(カンニングをすでに使ってしまった状態)で突っ込んできて不正解ならば・・・

紫問

理系学問の別名ないしは理系学問に属する問題のこと。各ジャンル・形式論争へ

無料プレー

2012年10月以降、QMAでは初めてのプレーおよび最後のプレーから30日以上経過したe-PASSを利用してプレーすると、1回分無料でプレーできるサービスが受けられる。

名門校

超名門校・名門校・有名校

メイン

通常使っているカード、メインカード。複数枚のカードを所持している場合、大抵は一番階級の高いカードがこう呼ばれる。→サブカ

メガホン

  1. お助けアイテムの1つ「想伝のメガホン」のこと。
    • 回答に悩むような問題や連想での第一ヒントで見切れる場合、○×職人行為などで答えがわかった場合に他人に伝えるために用いるものである。
      • 基本的には正解であることに自信がある場合に使うわけなので、信用してその通りに打って正解すれば踏破・討伐に大きく前進できる。しかし、当然間違った回答も送れてしまうため、間違った回答を信用してその通り打って不正解となれば大きく傾いてしまう危険も孕んでいる。
    • ルーペを使おうとして誤ってメガホンを使ってしまうと悲惨なことになる。ルーペを使って改めて入力(結果的にルーペ拡散行為)した答えがさらに違っていた場合は大惨事である。
    • その気になれば暴言を送ることも可能ではあるが当然やってはならない。実際にやっている連中がいたからこそ、WEでの警告文につながっているのだろう。しかし、例えば「バカの壁」の「バカ」や「芝蘭の化」の読みを送るのはかなり勇気が要る。
  2. 転じて、スタンドや同突に於いて正しい答えを同伴者に伝えること。リアルメガホンとも。

鍍金賢者

階級に実力が伴っていない人たちを揶揄する言葉。元々は金属賢者限定。
外側(階級)こそ貴金属で高級そうだが、中身(実力)は安物なことからこう呼ばれるようになった。

潜る

協力プレーをすること。地下1階、地下2階……と降りていくことから。

モンスター

  1. QMA7(厳密にはQMA5)から登場した要素。
    • 協力プレーの各階(フロア)の到着地やアカデミーモードの各マスにおり、それを討伐することでクリアとなる。
      • 体力はモンスターによって異なり、階(フロア)ボスは全問解答しないと結果がわからないが、一定点数を超えるとダメージフェクトの演出がされる。アカデミーモードでは、ノルマ点数を上回れば討伐成功になる。
      • 協力プレーではクマフィーの対象になっている。QMA7ではモンスター名だったが、QMA8からモンスターの種類に変更された。
      • 一部のモンスターには、討伐するとそれに伴うカスタマイズが支給される。そのため、アイテム欲しさに延々とつぎ込む&途中リタイアをするプレイヤーもいる。
    • 暁の鐘のマジック☆コロシアムでの対戦相手がこれかどうかは疑問だろう。まともにモンスターと呼べたのはマジアカペンギンとドクラーケン、冥界神ぐらいなもので、人外が大量に登場するサマーダイアリードラゴンもカウントしても良いかもしれない。先生たちについてはなかなか線引きが難しいところはある。
    • TGは軒並みモンスターばかりだったが、EVOのエボルグリムを「モンスター」とするかは一定の疑問の余地があるかもしれない。
  2. 台パン・連コなどをするプレイヤーに対する蔑称→DQN
    • 特に台パンを常習的にする者は気が立っている・立ちやすい傾向にあるため、店員を呼んで対処してもらうのが良い(店員には気の毒であるが)。
    • 連コは状況にもよるが、相手が気づいていない場合もあるため、相手の視界に入る位置で並んだり、交渉したりするのも手である。逆ギレされたら上記と同様。
      • なお、連コOKとしている台で交代を要求すると逆に自分がモンスターとなってしまうので注意。

問題回収

自分の有する知識だけでは太刀打ちできない問題を攻略するために、一度見て間違えた問題を次に出題された際に答えられるように問題を覚えること。

問題制作会社

文字通りクイズ・パズルの問題を制作することを生業とする会社のこと。

問題文

その名の通り問題に対する文章。画像・動画問では一定時間を過ぎると消えてしまう。


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