あい うえお かき くけこ さし すせそ たち つてと な行 はひ ふへほ ま行 や行 らり る〜ん 英数 過去作・DS版
階級の中で高い方のクラス。無印の方をローというわけではないが、明示的に区別したい場合には「通常」「ノーマル」などと文字列をつけることはある。
ハイエナはハイエナ科の動物。死肉を漁る行動で知られており、以下の意味は利益を求めて行動する様からつけられたものと考えられる。
輝望の刻より登場した新しい筐体。麻雀格闘倶楽部シリーズで2017年から使用されているハイグレードモデルがベースとなっている。
ランカーの呼び方の一つ。嫉妬をこめてこう揶揄する(いい意味でも悪い意味でも普通の人とは違う事を言いたいのだろうが……)。
主に購買部のリエル(の立ち絵)の例の場所にタッチすることを示す。
ほぼ一日中、QMAをプレーしている様子をいう。類義語は「耐久戦」「耐久プレー」など。
いわゆる不具合のこと。装置内に文字通りバグ(bug=虫)がいたことによりショートを起こしていたことからその呼称がついている。
一言にバグと言っても様々である。例えば・・・
問題文や選択肢の表示がおかしかったり、同じ選択肢が2つあったり、正答が選択肢に存在していなかったり、最悪ゲームの進行が止まってリセットがかかってしまうような問題のこと。
過去作の協力プレーにおいて、ノルマ・難易度が高いフロアが連続して続いてボスに挑むような状況のこと。
6、7では並べ替え・文字パネル・スロットがランダムに出題される形式、8以降では並べ替え・文字パネル・スロットを自由形式で選択すること。
暁の鐘では自由形式は廃止されているため、どのような出題形式をとるかは各自のルールを確認すること。
詳細はここでは議論し(てはいけ)ない。詳細は各ジャンル・形式論争へ。
プレイヤーにとって有利な効果のある状態、またはそのスキルのこと。元はネットゲーム用語。対義語はデバフ(debuff)。
QMA8で追加された、トーナメントは予選専用の問題形式。6or8個の選択肢から正しいものを1つだけ選べばよいという、内容だけみれば非常に楽な問題であるが、各選択肢に対して「定員」が存在し、満員になるまえに選ばないとその選択肢は選べなくなってしまう、後述の「早解きクイズ」の最たる例である。
QMAに於いて、常に採られている出題方式。問題が出題された瞬間から如何に時間を掛ける事無く正解を弾き出せるかでその一出題あたりの結果を決定する。対義語としては、回答権争奪方式など。
定番のクイズ用語で、「…ですが」という出題文に続く問題のこと。四択、文字パネル、タイピングで発生する。「引っ掛け」の一種である→引っ掛け
QMA賢者の扉で開催された全国大会の形式。任天堂のゲームから「バルーンファイト」と間違われることもある。
主な略称としては「風船」「気球」など。
全国大会や平日午前中などの比較的過疎なドラゴン組に現れるフルゲでもプラチナを取れる強さを持ったプレイヤーたちを指す。
1人で2台以上を用いてプレーすること。
マジコロ、グリバスで「ヒーリング」が使えるジョブのことをまとめてこう呼ぶ。対義語としては「アタッカー」ということになるだろう。
特定の獲得条件を満たすことで入手できるアイテムが未実装だった場合、実装前に条件を満たしたデータに付与されるもの。アイテム自体は次回以降のアップデート(「次回作引き継ぎ時」のケースもある)にて付与される。
上記のパラレルと、「ソ」と「ン」、「タ」と「ク」、「千」と「干」等のように字形が紛らわしい文字が選択肢にある、紛らわしい同音異字が選択肢にある、濁点、半濁点の有無だけ異なる文字があるなど、回答者を引っ掛けて不正解を導くように仕掛けられたギミックを指す。
コナミが2012年より展開しているWeb連動の音楽配信企画。5人の少女が、寂れた故郷の商店街を盛り上げるためにバンド活動を始める、というストーリー設定。
出題されるすべての問題を満点ボーダー(タイムゲージが緑色の時間)内で正解した場合に100点満点となる。
→叡智