バグ・不具合を発見されたら日付とともに記入してください。
修正を確認したら修正されたバグ・不具合に修正日とともに記入していただけるとわかりやすいと思います。
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- MAXIVCORDでのバグ・不具合一覧はこちら
- THE WORLD EVOLVEでのバグ・不具合一覧はこちら
- トーキョーグリモワールでのバグ・不具合一覧はこちら
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- 天の学舎でのバグ・不具合一覧はこちら
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輝望の刻で確認されたバグ・不具合 †
ゲームシステム †
- 稼働当初より確認 ハイグレードモデルにて処理落ちが発生する。
- ハードウェア・OSの仕様が旧モデルと大幅に異なるため、最適化が追いついていないと思われる。
- 2020/07/01 トーナメントにおいて中央上のジャンル・形式表示と違うジャンル・形式の問題が出題されることがある。この場合の正解率は表示されているジャンル・形式にカウントされる。
- 2020/07/01 マジックコロシアム(ツクヨミ戦)において、HUM3人+COM1体の構成で協力クイズをHUM3人が即正解してもターンが回ってこないケースがある(HUM3人が全員即正解でもAPゲージがMAXにならず75%付近で止まる)。ソーサラーの有無は無関係の模様。
- そもそも協力形式ではAPゲージがMAXになるかまったく増えないかの二択であるはずなので、APゲージが途中で止まるのは明らかにおかしい。おそらく協力一問多答クイズにおける解答権を持たないCOMが「何らかの誤り」によりゲージ増加に関与してしまい、加えて無解答扱い(=不正解扱い)となっているものと推測できる。いずれにせよマジックコロシアムでは1問1問が勝敗を左右するケースも多く、早急な対応が求められる。
ゲームシステム以外 †
修正されたバグ・不具合 †
嘘問など †
旧筐体・DS版などから存在する嘘問等・当時は正しいが現在では嘘問等も含まれます。当該機種でプレーされる際には注意されたい。
- Xross Voyage以前から存在し、なおかつ輝望の刻で修正が確認されていない問題はこのページでも載せています。
- 暁の鐘からクイズ更新ペースが「2週間に1回」に変更されているため、問題の更新が遅れている可能性あります。事実の変更であっても次の新問の追加まで様子を見てください。
アニメ&ゲーム †
- 2019/05/17 ○×「『金田一少年の事件簿』で金田一耕助(じっちゃん)が登場したことがある」
- 〇を選ぶと不正解となったが、原作の「雪鬼伝説殺人事件」にて回想という形ではあるが登場している。(アニメ版リターンズではカット)「作中の現実世界に登場しているか否か」であるならばその旨を表記しない限り、悪問である。
- 2020/02/26 多答リレー「次のうち、格闘ゲーム『鉄拳』シリーズに登場するキャラを1人1つ選びなさい」
- 鉄拳シリーズ過去作に登場したキャラを4人選べば正解となるが、ダミー選択肢にギース・ハワードがあるのを確認。ギース・ハワードを選ぶと不正解になる。しかし、ギース・ハワードは鉄拳7の家庭用版では2017年11月30日配信開始のダウンロードコンテンツで、またアーケード版では2019年2月稼働開始の『鉄拳7 FATED RETRIBUTION ROUND 2』でそれぞれプレイアブルキャラとして登場している。公式サイト
芸能 †
- 2020/06/30 グループ分け「次の映画を出演した女優ごとにグループ分けしなさい」上白石萌音/上白石萌歌
- 「羊と鋼の森」という選択肢があり、上白石萌歌に入れると正解となったが、この映画には上白石萌音も出演している。参考サイト
- 2020/07/04 四択「2020年4月より放送の日本テレビのトーク番組『A-Studio』をリニューアルした番組のタイトルは?」
- 答え自体には問題はないが、この番組を放送しているのは日本テレビではなくTBSである。番組公式サイト また、司会者を問う別の四択でも同様の間違いをしている。
お笑い検定 †
- 2020/07/08 四択「大重わたる、原慎一、三宅十空、砂川禎一郎、鬼頭真也からなるワタナベエンターテインメントのお笑いユニットは?」
- 「夜ふかしの会」が正解でこれ自体に問題はないが、鬼頭真也は2018年2月で脱退しているため問題文に出すのは不適切である。
Xross Voyageで確認された問題については現在非表示として残しています。今作での出題が確認された場合は適宜移動を行ってください。