あい うえお かき くけこ さし すせそ たち つてと な行 はひ ふへほ ま行 や行 らり る〜ん 英数 過去作・DS版
→ミッション
QMA7ドラゴン組の内部マッチングにおける上の方の組を指す。下ドラで平均順位4位以上で招待(?)されていた。
QMA8では廃止されたが、賢者の扉では明示的にドラゴンハイクラスが設定されることとなり、これをQMA7以来の復活とみて上ドラとも呼ばれている。
クイズの答えが事実と違っていたり、正解となる答えが選択肢候補の中に存在しなかったり、時間の経過により事実が変化した問題のこと。
理系学問、文系学問、社会の3分野のことを総称して言う言葉。類義語として「右翼」。正解率グラフの右側にある事に由来。
ジャンルに関しての論争は各ジャンル・形式・キャラ論争へ
紅玉賢者のこと。ルビーメダルが梅干に見えることから。
表と対になる概念。このゲーム的には以下の意味で用いられることが多い
全国大会や魔神討伐の開催中、その裏で過疎化してしまったドラゴン組のこと。元ネタは麻雀用語。
協力プレーにおいて、事前に出されたメガホン解答がタイポ等で誤答だった際に、新たに正答を入れてメガホン拡散すること。
そもそもがプレースタイルは(ルールを順守し他人に迷惑をかけない限りは)各自の自由であるため、名指しして「浮気」という言葉を使うよりは、自虐的に、または内輪的に用いられる。しかし何かしらのコミュニティで「浮気」として誹謗や中傷が見られるのが悲しい現実である。その最たる例がキャラ厨である。
正解がわからない問題では、突き詰めればこれを使うしかない。得意・苦手ジャンルがある人は、そのジャンルが出題され、解ける問題が引けるかどうかも、運である。「推理」も参照。
参考までに、各形式における偶然正解確率を以下に列挙する。なお、問題の内容次第で確率は変わってくるために、あくまでも参考程度に。
文字数 | 確率 |
1 | 1/81 |
2 | 1/6561 |
3 | 1/531441 |
4 | 1/43046721 |
5 | 1/3486784401 |
6〜8 | 測定不能 |
選択 肢数 | グループ数 | |
2 | 3 | |
3 | 1/6 | |
4 | 1/14 | 1/36 |
5 | 1/30 | 1/150 |
「叡智」を使った場合は以下のようになる。
選択 肢数 | グループ数 | |
2 | 3 | |
3 | 1/3 | 1/2 |
4 | 1/3or1/4 | 1/2or1/5 |
5 | 1/7or1/8 | 1/12or1/19 |
店舗側で事前に設定した閉店時間を迎えること。単に「閉店」とも言うが、その日の営業を終了する時間であることを意味するために使われる。その日で営業を終了するという意味ではない。
運営終了30分前になるとサテライト画面下部に「あと○○分で閉店」と表示される。また終了9分前になるとサテライト画面が暗転し、新規プレー・コンティニューができなくなる。
協力プレーにおける「叡智の書」及び、チームバトル(8以降)で使用可能な「叡智の魔法」のこと。暁の鐘以降ではモードによっては「ヒント」と称する場合もあるが同義。
一問多答で叡智を使用した場合は正解である選択肢を1個選んで固定させる効果がある。
EVOのグリムバスターズで、防衛戦にのみ登場する。通常より制限時間が短い問題が数問出題され、「4名全員の合計正解数」がノルマを超えると成功となりエネミーに大攻撃を与え、失敗すると大ダメージを受ける。
他県など、遠方の設置店舗に行くこと。類義語は「巡礼」「行脚」「クマーキング」。
→タイポ
賢者の扉にて、魔龍討伐成功時に追加される要素。ネームプレートの下に7つくぼみがあり、魔龍を倒すごとに各魔龍の色のオーブがくぼみに組み込まれる。なお、この窪みは2012年7月末のアップデートで実装された。
賢者の扉Season2〜天の学舎で、転生者に装着されるエフェクト。立ち絵およびちびキャラの周囲を光が包む。形状は転生回数によって異なる。
コンピュータゲーム用語としての「判定」の一つ。呼び方が非常に多い。
画面上にはプレーヤーが目で見る事が出来るグラフィックの他に「判定」と呼ばれる目で見る事が見えない二次元物体が存在しており、それら二次元物体が動く、若しくは他のものと接触、重なる事によってプログラム上での処理に関与するという無くてはならないものであり、各種アクションゲームに熱心な方であれば御存知であろう。
当判定はこれに操作者(主にプレーヤー)が画面(タッチパネル)を介して触れる事によりプログラムに指示を与える(※)ものであり、基本的にはグラフィック上の物体の大きさと同じ範囲になる形で連動している。これにより画面上には「押しボタン」が生成され、機能する様になる。それに加えて触れた後にグラフィックが凹む等の演出が発生する事により操作者は「押す」という感覚を得る。従って当シリーズではこの理屈を百分に応用していると言える。
協力プレーやグリムバスターズで使用できるサポートアイテム。詳細は当該項目を参照。
チームバトルで登場する要素。登場は8から。
ある1ジャンルが最大まで伸びていて、他のジャンルは最低であるグラフのこと。
特徴的なグラフではあるが、わざわざこのような名称がついた理由などは各ジャンル・形式・キャラ論争で議論する。
野菜のパセリの別名。転じて、PASELIのこと。詳細はPASELIについての項を参照。
オンラインでのオフ会の意。武器や使用キャラクターが共通など、特定の共通点を持った人たちが意図的に時間を合わせて同じオンライントーナメントに参加すること。
2010年8月より稼動しているコナミのもう一つのオンライン対戦クイズゲーム。e-AMUSEMENT PASS対応であり、QMAの問題制作スタッフが一部参加していることなどから、QMAの兄弟分ともいえる。
ある1ジャンルが最低で、他の6ジャンルが全て最大のグラフのこと。
特徴的なグラフではあるが、わざわざこのような名称がついた理由などは各ジャンル・形式・キャラ論争で議論する。