あい うえお かき くけこ さし すせそ たち つてと な行 はひ ふへほ ま行 や行 らり る〜ん 英数 過去作・DS版
特定のジャンル・形式の問題回収、解答速度向上などを目的として、有志が集まって対戦を行うこと。
対戦時の結果の表現法のひとつ。決勝や店内対戦で自分の得意なジャンル・形式を選択したら逆に自分に不利な結果になってしまうこと。また、自分以外の対戦者が不得意そうなジャンルを選んだら、自分も全く正解できないさま。
QMA3以降、4と暁の鐘を除く作品における最下位組で、各作品でキャラクターを新規に作成しチュートリアルを受けた後での最初のプレーは、強制的にこの組に入れられる。
登場する全ての作品においてドラゴン組のすぐ下、上から2番目に位置する上位組。フェニなどと略される。この域に達すると視聴者参加型クイズ番組も顔負けの展開が極めて日常的に起きる。つまりは上級者を相手にしなければいけなくなるため、この組からは決勝用の「武器」があることが望ましい。
決勝や店内対戦で選択する自分の得意分野で、特に対戦相手を刺すことを前提にするものを指す。⇔防具
株式会社エイコーが2012年より発売しているプライズシリーズ。デフォルメキャラのぬいぐるみやフィギュアで、Pop'n musicなどBEMANIシリーズを中心に制作されている。
以下の意味があり、いずれもPtと略されることがある。
優勝回数ランキングのこと。QMA5〜天の学舎においてプラチナメダルをトーナメントで獲得するための条件と一致するためこう呼ばれる。
トーナメントの参加者全てが人間が操作するプレーヤーの状態の呼び方。略して「フルゲ」。
語源は競馬において一つの競走で出走する馬の頭数がそのコースの出走可能頭数一杯になる事である。主な類義語は「満員」。
全国オンライントーナメント及び店内対戦時における、同点の時の順位判定のこと。
「パラレル」に続く文章。1通りにしか分岐しない問題(分岐する事が確定した時点で正答も確定する)と、複数に分岐する問題が存在する。
各ジャンル・形式論争:文系学問も参照のこと
QMA6から追加されたジャンル。担当はアメリア先生、シンボルカラーは瑠璃色。
QMAのプレイ頻度が高い人達。俗称としては「廃人」など。各種ランキングの上位陣はほとんどがこの層である。
暁の鐘で存在した要素。魔法石とは別に昇格とジョブレベルアップためにに必要となる。
いくつかの作品に存在したゲームモードのひとつ。マッチングした6人でホウキに乗って空を飛び、正解によって速度を増し、一定時間内の飛距離を競う。
少なくとも暁の鐘以降には登場していない様子である。登場した作品ではどのような扱いを受けていたのか見てみよう。
決勝や店内対戦で選択する自分の得意分野で、特に自分が確実に答えることを前提にするものを指す。⇔武器
宝石の名前のついた賢者のことで、QMA4〜6における最高称号(ただし賢神・賢帝・賢王・賢将の特殊称号を除く)。
扉season2で追加された階級。プラチナメダル500枚で到達する。暁の鐘では現時点で未実装。
QMA7の途中で追加された称号(ただし賢神・賢帝・賢王・賢将の特殊称号を除く)。QMA8以降も実装されている。暁の鐘は現時点で実装されていない。
暁の鐘に登場するダイヤモンド〜アメジストの8つのベルのことをまとめてこう呼ぶ。
下記の条件を満たせば入手できるとはいえ非常に厳しく、さらに宝石ベル1個が宝石賢者の昇格試験に必要なため、時期を問わないとはいえ5の宝石賢者昇格試験より難しいと恐れられている。
順番当てと線結び以外の形式で、誤ってOKボタンや意図しない選択肢を押してしまう事。
その人がいつも行くゲーセン、あるいは最寄のゲーセンのこと。興行スポーツ用語に由来。
出された問題に対してボケ解答して笑いを取る人。半ば勝負を捨ててやっているので男気はある。
マジック☆コロシアムの追加要素。後に各種イベント、TGにも引き継がれ何でもかんでも「ボコスカ」してパワーをためるようになってしまっている。
★または☆と表記。予習や決勝において、問題形式に併せて表示される星印のこと。予習の合格回数によって5個まで増えてゆく。
『暁の鐘』では、画面上では「EASY」(★1〜3)、「NORMAL」(★2〜4)、「HARD」(★3〜5)の3段階に統合されたが、内部仕様としては5段階のままである。仕様については予習を参照。
満点ボーダーの残り秒数 = a
解答時点の残り秒数 = b (0<b≦a)
その問題の満点 = x
獲得点数 = p
最低点比率 = r
とすると
x≒ap/[(a-b)r+b]
r は協力プレー・検定試験・全国大会では0.5となる、よって
x≒2ap/(a+b)
x が近似値となる数字を満点表の各形式に当てはめると★の数が割り出せる。
※得点は時間経過ごとに不連続に減少するためxは満点表の点数とは一致しない
- そもそも300点近く増える場合では★4〜5でもなければありえないし、逆に100の桁に変化がなければ★1の可能性が高い。★数を推定するだけなら100の位だけ見れば十分なケースも多い。そもそもが★数を意識するほどやりこむプレイヤーならほとんどの問題は青入れかそれにほとんど近いぐらい高速で入力できると考えられるので、なかなか答えが確定しない連想や入力に時間がかかる並べ替えなどで適用できる指標と言えそうである。
- 普通は★が多い問題ほど正答率が低く、難しい問題になるはずである。しかし、中には★5でも不当に正答率が高かったり★1,2でも不当に正答率が低かったりするケースがある。
- ★が多いほど上級の組でしか出題されなくなるため、★の少ない問題で、下の組での正解率が低いと、上位組のプレイヤーにとっては感覚以上に低い正解率が表示されることになる。逆も然りで、★の割りには上位組のプレイヤーには簡単な問題も存在する。組無差別戦となる討伐・全国大会などで、正解率の割りにみんな答えてくる(答えられない)問題をしばしば見掛けるのはこのため。
- 特に暁の鐘では正解率が集計されるモードがトナメと検定しかなく、稼働直後に正解率リセットがかかったため特に正解が当たり前となるドラゴン組で集計対象になりやすい★3〜5ほど高い正解率がついていたり、ドラゴン組で集計対象とならない★1〜2ほど低い正解率がついていたりすることが多い。ドラゴン組でもHARD限定ではなく、今までどおり★1〜5まで出題される仕様ならばここまで逆転現象は起こらないと思われるのだが・・・
- 逆に今の★1〜2のセレクト系列の正解率を見れば、一般的なプレイヤーの正解率、それこそ「全国正解率」がわかるかもしれない。・・・四択や連想の正解率の低さからわかる、ゲームバランスの壊れ方が。
全国オンライン対戦や店内対戦で、中心となったサテライト筐体のこと。
協力プレーに登場するエリアボスが、過去の最終フロアに変更されている事。元ネタは、コナミのゲーム「グラディウス」。
ゲーム終了時のデータ保存に失敗したとき表示される。回線が安定しないときになることがある。
東京都港区六本木にあったゲームセンター「六本木ボルテックス」のこと。2013年12月27日に隣接する「ホテルアイビス」ごと惜しまれつつ閉店。
東京のKONAMI社内に設置されているQMAの筐体。学校名の欄に「マジックアカデミー本校」と表示されることから。 →公式
コナミが2018年8月に稼働を開始したアーケードゲーム。旧ハドソンの作品であるボンバーマンシリーズを題材としている。(公式サイト)