ここでは、今作「輝望の刻」の不満を書き込まれてください。今後、実施されるであろう店舗大会や全国魔法学校賢技選手権(旧JAPAN TOUR)やそれに準じる大会については、実施されてから不満を書き込まれてください。
(注)2020年8月5日にスタンダードモデル(以下「旧筐体」)やコナステでの「輝望の刻」オンラインバージョンアップがされました。以降の一部の内容(特に「先行稼働による格差」)は2020年6月17日でのハイグレードモデル筐体における「輝望の刻」先行稼働時から旧筐体のオンラインバージョンアップまでのネットなどの批判や地域の状況について記してあります(一部を現行の状況に修正箇所あり)ので現状とは異なることがあります。なお、ゲームセンターの運営会社や大会、人物名などの固有名詞などはイニシャル伏字にしている場合があります。あらかじめご了承ください。
前日に多少公式ではない場所からのフライングはあったようだが・・・
しかし現時点では、同時に公開されたPVについては生徒と先生紹介の動画だけでゲーム内容(画面や新要素など)は一切無し、引き継ぎ要素も前作「軌跡の交叉」からそのままコピペしたような挙動があり、
「タイトルを変えただけで中身は全く変わっていない使い回しなのでは・・・」などの憶測が飛び交い、早くもプレイヤー間で暗雲が立ち込めているようである。
当然「HG筐体」での先行稼働により、地域によっては(特に北海道、四国、九州南部と沖縄)は先行稼働すら体験できないまま旧筐体もしくはコナステでの本稼働まで待ちぼうけを食らうことになってしまう。今回でもHG先行稼働によりグリムキャラのドロップアイテムを手に入れる権利すら得られず、マジックコロシアムも本稼働後たった1度だけしかプレーできずジョブを得る機会もままならなかったプレイヤーが大多数だったのに何の救済措置もないことも不信感を買う原因になっている。「先行稼働(HGモデル設置)店舗の少なさ・地域の偏り」も参照のこと。
以下、これまでにツイートされた意見、要望などの一覧である。(詳細は上記各項目参照)
トナメ・全国大会・対戦関係 |
協力プレー関係 |
迷惑プレイヤー対策 |
検定 |
リコアリ |
キャラクター関連 |
システム面・その他 |