マジックコロシアム(戦略指南・小ネタ)

概要、構成はマジックコロシアムを参照のこと。
主にパラメータや行動などの考察で構成されているので、パラメータや行動の意味をよく理解してから読んでください。(小ネタ除く)。
ここに書かれていることはあくまでも「こうすれば勝ちやすい」というだけであり、「それ以外は全て悪手」というわけではないこと、及び「その場その場で取るべき行動は異なる」ということを留意してください。(その場その場で取るべき行動を列挙した場合、おそらくこのWikiの全リソースを使っても足りないでしょう。)

AP増加力(仮説)

+  AP増加力(仮説)

能力値についての考察

+  能力値についての考察

各コマンドの効果

+  各コマンドの効果

戦略指南(一般)

防衛戦

戦略指南(ジョブ別行動)

あくまで一般論として述べているに過ぎず、実際にはその場その場で取るべき行動は変わることに留意されたい。その場その場で取るべき行動を全て列挙していったならばおそらくこのWikiのリソースを全て使っても解説しきれない。

合わせうち

+  合わせうち

ファイター

明らかな攻撃系、初心者におススメ

+  ファイター考察
  • 必要な行動は【パワーチャージ】→【こうげき】のみでいい一番簡単なジョブ。クイズに答えられなくてもHP等の影響がほとんどない。
  • ヒーラー

    明らかな回復系、慣れてきたら使ってみよう。

    +  ヒーラー考察
  • 現状パーティーに1人は必須。
  • どんなときでもHPは大事、HPが半分前後ならすぐに回復すること。
  • HPに余裕がある時は【回復量UP】は2段階まで上げて、あとはHPを気にしながら【こうげき】。MAXまで上げることに拘らないように。
  • HPの管理にだけ気をつけるということを学ぶという点では、裏方に回って活躍したいジョブの中では最も初心者向けではあろう。
  • サポーター

    補助系、やることが多くヒーラーよりさらに慣れが必要。

    +  サポーター考察
  • まずは【パワーUP】を連打。必ずMAXまで上げよう。下げられた場合はMAXまで戻すこと。
  • その後は【こうげき】【スマッシュ】【APブレイク】の使い分けが肝。
  • パーティー編成や周囲の状況をよく観察し的確な判断を下す必要があるため、初期ジョブの中では熟練者向けのジョブである。
  • ホーリーナイト

    ファイターよりは防御寄りの攻撃系。
    被ダメージを軽減できる唯一の職業で、こちらを一撃死させかねないような攻撃力の高いエネミーに対して有効。
    回復コマンドもあるが回復役としてはヒーラーの方が良い。

    +  ホーリーナイト考察
  • ホーリーナイト込みの構成にする場合、ホーリーナイトが2人以上居ることが望ましい。
  • トーキョーグリモワールでは使えなかった、ダメージ軽減コマンドが満を持して登場。
  • ただし、【セイントクロス】が加わったため【ホーリーウォール】を防御に使うか攻撃に使うかの判断が重要になる。
  • 【リジェネ】の回復量はホーリーナイトLV1・回復量UPなしの時点で200程度。【回復量UP】の効果が乗り、3段階アップしている段階なら300前後の回復が可能。
  • 戦況を踏まえた上でホーリーウォールやリジェネの使い分けが重要になる。単純な行動パターンでは長所を引き出せないという点では、熟練者向けのジョブだと言えるだろう。
  • サムライ

    極端な攻撃系、コマンドは旧作のベルセルク・グラップラーと同様。
    ゲームの仕様上、余程クイズが得意かケンゴウ+(Lv20以上)まで育っていないと想定通りの運用は不可能
    また、専用コマンドの癖が強いので、安定した攻撃役を好むならファイターの方がやりやすいだろう

    +  サムライ考察

    パイロマンサー

    旧作のシャーマン・ジャマー・クロノマンサー・アクセラレーターと同様の補助主体型だが、体力回復ができない、クロノアクセルは使えない点に注意すること。
    ジョブ特性として【バーンラッシュ】を持ち専用コマンドも独自のものが多いが、現状では元のステータスが貧弱そのものでこれを覆せるほどの性能は持ち合わせていない。特にレベルが低い間(Lv10未満)は運用は控えること。
    ステータスの低さはヒーラー以下の体力・攻撃力とサムライ以下の防御力・回復力を併せ持つと言えばわかりやすいだろう。火力は他メンバーや回転率で賄えるにしても耐久力の低さは致命的で、敵2連続攻撃でのKOを食らいやすくなる。

    +  パイロマンサー考察

    ジョブ全般

    極端な編成での対応(一般論)

    今作ではマッチング後にジョブ選択を行う上、他のメンバーのジョブ選択状況を視認できるので、極端な編成になるケースは極めて減ると思われる。
    ただ、「無難な編成に飽きて、あえて偏った編成で挑みたい」ということ、また他人のジョブ選択を無視して極端な編成になるケースもないとは言えないので、その場合の注意点を述べておく。

    以下、フ=ファイター、ヒーラー=ヒ、サポーター=サ、ホーリーナイト=ホ、ム=サムライ、パ=パイロマンサーとして解説。

    TG以前のジョブについて

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    小ネタ


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