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あい うえお かき くけこ さし すせそ たち つてと な行 はひ ふへほ ま行 や行 らり る〜ん 英数 過去作・DS版

過去作

QMA1

2003年7月24日稼働開始。
QMAの第一作。トーナメントの成績に応じて階級が下がるというシステムがあった。

QMA2

2004年11月17日稼働開始。
寮システム。マロン寮やリディア寮に入るためにカードを何枚も購入するプレイヤーが続出。

QMA3

2005年12月14日稼働開始。
記録カードが専用磁気カードから共通ICカードe-AMUSEMENT PASSへと移行され、組制度が導入。最上階級が「大賢者」であった。

QMA4

2007年1月24日稼動開始。
DS1の下敷きとなった作品。現在まで用いられている階級基準「魔法石」が初めて導入された。

QMA5

2008年2月20日稼動開始。
「昇格試験」というキーワードなしには語れない作品。これにより、賢者でありながら実力不足というものは一斉に淘汰されたことになり、賢者にふさわしい実力が身に付く事が実感できた。しかし一方で、あまりに厳しい試験内容(特にドラゴン組が前提条件となる大賢者以降)とバグ(試験の部分に関するバグも少なくなかった)だらけのシステムなどで批判が特に強かった。

QMA6

2009年3月11日稼動開始。
DS2の下敷きになった作品。また、予選が前半・後半に分かれトーナメントで最低でも10問分のプレーが保障されることになった最初の作品でもある。

QMA7

2010年3月17日稼働開始。
「リストラ」というキーワードなしでは語れないといえる作品。新キャラが多く登場した一方、多くの旧キャラや殆どのアバターアイテム等が予告なく削除されユーザーの怒りを買ったことで知られる。後述する家庭用の発売や、電子マネー「PASELI」の導入、基盤交換を伴うため高額となった更新費も合わさり、QMAを撤去もしくはQMA6から更新しない店舗が多数出た。

QMA8

2011年3月29日稼働開始。直前の東日本大震災の影響で、稼働が当初予定より5日間遅れた。
QMA7で「リストラ」されていたキャラクターが復活し、生徒キャラ数が歴代最大の21名となった作品。意外かもしれないがQMA5以降久々にキャラクター選択の画面で全キャラクターが表示されるようになった。

QMA賢者の扉

2012年3月15日稼働開始。
ナンバリングが廃止された初めての作品。Season2を含めると稼働期間は1年10ヶ月余りと(稼働開始から次作の稼働開始日までを「稼働期間」とした場合)現時点で最長となった。リーフレットが配布された最後の作品。

QMA天の学舎

2014年1月23日稼働開始。

QMA暁の鐘

2015年3月25日稼働開始。
タイトルロゴがカタカナ表記になるなど、大規模な改革が行われた。このバージョンのみ業務用ポスターすら存在しない。

QMAトーキョーグリモワール

2016年4月27日稼働開始。

QMA THE WORLD EVOLVE

2017年3月15日稼働開始。

QMA MAXIVCORD

2018年4月23日稼働開始。

QMA 軌跡の交叉 -Xross Voyage-

2019年4月22日稼働開始。

QMA輝望の刻

2020年6月17日ハイグレードモデル稼働開始、同年8月5日スタンダードモデル・コナステ稼働開始。

DS版

QMADS

QMA4を下敷きにした家庭用ゲーム機における初の作品。開発はエイティング。

QMADS2

QMA6を下敷きにしたDS版の2作目。正式名称は「クイズマジックアカデミーDS〜二つの時空石」。


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