あい うえお かき くけこ さし すせそ たち つてと な行 はひ ふへほ ま行 や行 らり る〜ん 英数 過去作・DS版
通常のゲームセンターの営業時間外、かつサーバーメンテナンス中でない時間帯(コナミの場合は通常0:00〜5:00、7:00〜10:00)にプレーする人たち、または同時間帯でのプレー自体のこと。→深夜・早朝族
協力プレー・魔神(龍)討伐・邪神封印戦で、残りの問題を全て答えても(邪神封印戦なら残り問題の数だけ攻撃して邪神の攻撃に耐え切れても)踏破(討伐・封印)できない状態のこと。トナメで予選〜準決勝で敗退が決定する、決勝で順位が確定するなどのことも広義には含む。
元は将棋の用語。どんな手を指しても最終的に王将が取られてしまう、負けが確定した状態のこと。
特定の時間に合わせてプレーすること。→合わせ
階級・クラスに実力が伴っていない賢者の別表現。扱い的には鍍金賢者よりも下の存在。
ホウキレースで生み出された単語。以下のような意味がある。
コンピュータ用語のひとつで、所謂コンピュータで作動するプログラムが完成された後のテストプレーを指す。
使われた相手にとって不利な効果のある状態、またはそのスキルのこと。元はネットゲーム用語。対義語はバフ(buff)。
QMAでは邪神封印戦とマジック☆コロシアムにおける一部コマンドが該当する。
QMAにあるモードの1つで、最大4人までと対戦ができるもの。
協力プレーのモードの一種で、店内でメンバーを募り協力プレーするもの。
賢者の扉Season2と天の学舎に存在した要素。
並べ替え・スロット(いずれもパネルクイズ)において、文字を移動させる事なく答えが完成していること。ちなみに、読みは「テンホウ」もしくは「テンホー」。
全国オンライン対決ではなく、店舗主催のオフライン対決による大会のこと。詳細は用語集(応用編)を参照。
各店舗が設定し、オンラインに登録されるお店の名前のこと。12文字以内(最後の「校」を除く)で設定される。
AC版設置店舗に大概掲示されているポスター。立て軸(タペストリー)やキャラ型POPとは区別。
プレー中に尿意・便意を催すこと。もちろん、無理せずにトイレに行くべきであるが、プレー開始前に先に用を足して、万全の状態でゲームに臨むほうがいいのは言うまでもない。
読んで字の如く、動画を使用した問題。問題文中に用いられるものはQMA3より実装。
QMA6とQMA7で存在した、複数の形式がまとめられた出題形式。
QMA8以降では自由形式という形式が登場し統合形式は廃止されたが、擬似的な再現は可能である。これに伴い、意味合いが若干変化しているので文脈に注意が必要である(後述)。
同店舗から同じトーナメントに複数人が入ること。当然ながら、同一組であることが前提条件である。
同突が可能な条件下において、回答後に他のプレーヤーの答えが表示されるという仕様を悪用して行う不正行為。
空き待ちの人で混んでいて、さながら休日の動物園の状態になっている店舗のこと。→満席魔神
2022年5月よりコナステ限定として登場したモード。
全国対戦モードのこと。QMAのメインとなるモードであり、単に「対戦」「QMAをプレー」と言った場合でもこのモードのことを指している。主にトナメと略される。
一般に警察犬として有名な犬の品種だが、暁の鐘ではブロンズベルでひたすら昇格を目指すことを指す。より意味をはっきりさせるため「銅ベルマン」とも表記されることもある。
天の学舎から導入されたシステム。CNの上の欄に特定の文章を挿入できる。
辞書的な意味では「1等級以上を飛び越して上の等級に移る」こと。これから転じて、白金賢者からいきなり宝石天賢者に昇格することにも使われる。
ドラゴン組から落ちずに居続ける行為。また、居続ける人のこと。
フェアリー組から数えて6番目に当たる上位組で、4以降現在までの最上位組である。
ドラゴン組とフェニックス組の往復スパイラルになる者たちのこと。
検定試験における最高ランク「SSS」のこと。天の学舎で追加された(5〜8ではS、賢者の扉ではSSが最高位)。これを「トリプルエス」と読んでいたことから、検定のランクをSSSにすることを「鳥乗せる」などという。
輝望の刻から新たに登場した協力モード。過去作のチーム戦をベースにリニューアルしたものとなっている。詳細は当該ページを参照のこと。
以下は形式ごとのポイント。