あい うえお かき くけこ さし すせそ たち つてと な行 はひ ふへほ ま行 や行 らり る〜ん 英数 過去作・DS版
100円で2クレジットの設定になっている店舗及び筐体のこと。また、その設定そのものを指す。概ね「100円硬貨1枚で2クレジット」を示すものである。特定の日(曜日)だけこの設定にしている店舗や、タイムサービスとして特定の時間帯にクレジットを投入した後、店員がサービスボタンを押すことで実質的にこの設定と同じになる店舗もある。
7〜天の学舎の協力プレーを最初に追加Pが要求される(リタイアが可能な)第2エリアでリタイアすること。
暁の鐘以降はエリア構成がなくなり、このような概念は完全に消滅した。
過去作ではどういう経緯で2階リタイアが起きていたのかを見てみよう。
QMA5〜8において、今までプレーしていたクラスより上位のクラスへ昇級したものの、トナメで3クレジット連続で惨敗し、すぐに前のクラスへ強制送還されること。これは本来プレー1回に必要なクレジット数がスタート/コンティニュー共に1クレジットである場合のみに言えるのだが、そうではない料金設定であっても慣習的に呼ばれている。
QMA5〜賢者の扉season2(稼動途中)の立ち絵やOVAの作画・制作を担当したアニメ制作会社。AICはAnime International Companyの略。
職業紹介や情報サイトの運営などを行っているアスタミューゼ(株)による技術情報掲載サイト。
ビーストとも、あるいは登場キャラから単純にビスコと呼ばれることもある。上記BEMANIシリーズの一つであるQMA関連楽曲では賢者の扉オープニングテーマ「Rainbow Magic」がボーカル付きで収録されている。
コナミにおける音楽ゲームのレーベル。beatmania、DDR、pop'n music、jubeat、REFLEC BEAT、SOUND VOLTEXなどがある。BEMANIwiki
他社へ楽曲を提供する際にもこのロゴが使われる。
QMAとBEMANIシリーズのコラボレーションイベントが開催される時期に開催されるのが恒例となっている検定。
輝望の刻から期間限定で登場したモード。夢幻の鏡界でも再登場した。
公式サイトで購入することが可能なアイテムの一つ。直接的にゲームが有利になるわけではないが、購買部で購入できるためアイテムとして扱われる。音楽チケットとして音チケと略されることもある。
オンラインゲームや電子書籍などで使用される電子マネー。QMAではPASELIのチャージ用の電子マネーとしておなじみで、PASELIカードが発売されるまでは最も手軽な決済手段だった。
詳細は公式サイトを参照のこと。
SCE(ソニー・コンピュータエンタテインメント、現ソニー・インタラクティブエンタテインメント)が海外で発売していたオンラインクイズゲーム。2005年にPS2で発売され、PSP、PS3で続編が出された。2010年を最後に新作は発売されておらず、公式サイトも閉鎖された。
カードネームのこと。詳細は当該項目を参照。
コンピュータ(NPC)のこと。HUMプレーヤーが時間内に集まらなかった場合、残りの部分を埋めるために入ってくる(いわゆる定員割れ)。一部を除いた作品では雑魚要員として参戦する事が多く、AC版では4〜天の学舎の通常魔法石配当が常に1個であった。プレイヤーがサーバー落ちになったときも同じである。
コナミデジタルエンタテインメント(2016年11月よりコナミアミューズメントに移管)が提供するネットワークサービス。アーケードゲームをインターネットでつなぐことにより、通信対戦や、全国ランキング、プレーデータの保存を可能にする。QMAはその中の1ジャンルとなる。
上記e-AMUSEMENTを利用したレベニューシェア形態。QMAでは賢者の扉から導入された。通称コナミ税。
簡単に言えば、メーカーがゲーム機(ハードウェア+ソフトウェア)を安価に提供する代わりに、ゲーム機による売り上げの一部をメーカーにも分配する従量制のこと。
従来よりある全国対戦などのオンラインサービスとは別の概念ではあるが、その仕組み上オンラインサービスとは切っても切り離せない関係となっている。
次の2つが該当すると思われる。
以下は過去作品での感想。
QMA JAPAN TOURのスコア大会で原則16人以下の大会で4位となった場合に獲得できる称号。スコア大会の称号としては最も低いものとなる。
グリムバスターズ・EVOにおけるもっとも難易度の高いレベル。
→ゴールデンタイム
次の2つが該当すると思われる。
以下は過去作品での感想。
→ハイグレードモデル
(COMに対し)人間のプレーヤーのこと。
コナミの"BEMANI"シリーズのひとつ。「ユビート」と読む。公式サイト及び、jubeat@wiki。
「KONAMI Arcade Championship」。2011年秋に第1回が開催されたQMAを含むコナミのアーケードゲームの合同全国大会。
コナミ系列のインターネットレボリューションが運営する、スマートフォン向けSNSゲームサイト。
QMAの発売元。言わずと知れた、世界的に有名なゲームメーカー。
QMA7におけるコナミ主催の店舗大会のこと。公式HPには開催店舗とその結果が記載されている。
賢竜杯のように店舗代表による大会が開催されることはなかったが、上位入賞者には、賞状と限定PASSが授与された。
以下に実施された時の状況を記す。
トーキョーグリモワールから登場した「トーナメント・NEO Limited」のこと。「魔神討伐」も参照。
コナミのオンライン対戦麻雀ゲーム「麻雀格闘倶楽部(マージャンファイトクラブ)」の略称。Microsoft Foundation Classのことではない。公式サイト
提携団体は日本プロ麻雀連盟、ライバルはセガの業務用麻雀ゲームMJ(後述)である。
アーケード版同士のつながりとしては、以下のようなコラボイベントがある。
コラボイベント以外のQMAとの関係としては、ヤンヤンもMFCを始め、賢者より先に黄龍になったという設定がなされている(「ようこそクイズマジックアカデミー」第50回より)。
セガのオンライン対戦麻雀ゲーム。コナミのオンライン麻雀ゲームMFCとはライバル関係である。
次の2つが該当すると思われる。
以下は過去作品での感想。
大会モードやフリープレイ時に現れるPASELIの利用可能状態を示す誤植。
正しくはNOT AVAILABLEである(IとLの位置が逆)。NOT AVAILABLE:利用不可の意。
フリープレイを実施してる店でプレイしてたあるプレイヤーの流した画像から発覚し広まることとなった。
流石「大手誤植メーカー」KONAMIである。
協力プレーを最初に中ボスが登場する第3エリア以降でリタイアすること。
2008年と2010年にそれぞれDS版の発売にあわせリリースされたQMAのアニメーション作品。本スレ等で単にOVAという場合は多くの場合これのことを指す。各作品についてもここで解説する。
e-AMUSEMENT PASSを用いたコナミ独自の電子マネーサービス。従来のPC購買部でアイテム購入に使われていたコナミコインから発展。詳細は公式サイトおよびPASELIについてを参照。
以下は追加。
なおこういった電子マネーが導入される背景には、硬貨だときめ細かい価格設定がしづらく、物価が上がっているにも関わらずプレー料金が30年以上も一部を除いて100円から上げる事が困難でメーカーやオペレーターがコストを吸収できなくなりつつあるという問題が存在する。
さらに近年、硬貨を一度に100枚以上預けた際に銀行が手数料を徴収する(硬貨の種類を問わず500枚ごとに550円が相場)ようになっており、特に中小企業にとっては多くの硬貨を扱うことで経営が圧迫されることになるという。
また電子マネーでの決済が当たり前のように行われている現在では、むしろ導入しない方が理に反しているともいえる。
とはいえ、PASELIだと気付かないうちに使いすぎる危険があるのであえて現金でプレーするケースもあり、PASELIが導入されたからといって、ゲーセンから100円玉をつくる両替機がなくなることはないだろう。
メーカーごとの電子マネー導入事情は以下のとおり。コナミのPASELI以外でもきめの細かい価格設定できるように以下のように各メーカー・店舗とも試行錯誤が続いている。
もちろんPASELI対応だからといって、PASELI必須というわけではなく現金でスタートして必要に応じてPASELI使用時の特典を利用するといった事も出来る。過去作ではPASELI専用モードも存在していたが、暁の鐘以降はPASELIでないとプレーできないモードはないので安心してほしい。
天の学舎の邪神封印戦における3つのマジックスタイル「パワー(Power)」「キュア(Cure)」「アシスト(Assist)」のこと。4人がどのスタイルを選んだかを示す際に、選んだ人数分この順番に並べて表記することが多い(例:パワー1人・キュア1人・アシスト2人なら「PCAA」)。
各店舗に置かれている、(キャラクターなどが印刷された、人間の身長大の)置物のこと。販売促進用に配布される。
コナミの"BEMANI"シリーズの一つ。「ポップン」と呼ばれる事が多い。
公式サイト
9つのカラフルなボタン(実はコナミの筐体の全カラーバリエーション)と、非常に多くのキャラクターが登場している事が特徴。
QMAとは直接関係無さそうに見えるが、このゲームにはQMA関連の楽曲が5曲収録されている。(2021年12月時点)
以下はラピストリア以降のバージョンで登場した、ジャンル名が設けられていない曲となる。
XIVより導入されたシステム。プレーしてさまざまな条件を満たすことによって貯めることができる。
貯めたメダルはカスタマイズアイテムやチャットスタンプ・壁紙など、自分で好きな報酬を選んで入手可能。なお次回作への引き継ぎはできない。
Quiz Magic Academyの略。「マジアカ」同様、公式の略称の一つであり3者ともきちんと商標登録されている。
QMA賢者の扉のことを指す。ナンバリングが外されているが9作目であることから。
QMA天の学舎のことを指す。天とten(10)の読みが同じため口頭では区別されない。
第12作・トーキョーグリモワール(Tokyo Grimoire)のことを指す。まとめwikiのURLもこの表記を使用している。
第13作・THE WORLD EVOLVEのこと。
前前作・MAXIVCORDのことを指す。「XIV」はローマ字で14となることから通算14作目であることとのダブルミーニングを意図した略称であると考えられる。
前作・軌跡の交叉 -Xross Voyage-のことを指す。前作同様「XV」はローマ字で15となることから通算15作目であることとのダブルミーニングを意図した略称であると考えられる。
4で実装されたPASSカードを模したカスタマイズアイテムで、プレー開始直後から所有するアイテムである(その他アイテム)。天の学舎以降に始めたデータには付与されない模様。
セブンデイズウォーが刊行しているクイズ雑誌。(公式サイト)
KONAMIが2022年3月から稼働させるアーケードクイズゲーム。(公式)
その名の通り、伊沢拓司氏率いるクイズメディア・Youtuberグループ「QuizKnock」がプロデュースを手がけ、問題制作にはセブンデイズウォーも関わっている。また、リアルクイズ界で最大規模の学生向け大会である「abc」「EQIDEN」で出題された問題も使用されている。
日本で標準的に使用されているキーボードの文字配列のこと。賢者の扉からタイピング問題の文字配列を前作までの並びとQWERTY配列とで切り替えることが可能になった。
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「リフレクビート」と読む。BEMANIシリーズの一つ。
BEMANIシリーズの一つ。
2012年10月に配信を開始したQMA初のスマートフォンアプリ版。2015年3月31日をもってサービスを終了した。
線結び(S)、(一問)多答(T)、順番当て(J)の頭文字を合わせた言葉で、6〜7で言うところの「マルチセレクト(総合)」のこと。JSTとも。
Transcend社は1988年に台湾で創業したメモリモジュール、フラッシュ製品及び周辺機器の製造販売をしている会社…なのだが、QMA的には大胆にも日本法人の公式twitterアカウントのヘッダーにQMA画像を使用していることで有名。公式サイト
ほかにもライバル社の製品のほうがすばらしいなどつぶやくなど、社名のとおりいろいろとtranscend(超越する)な呟きをしている。
「グリムバスターズ・EVO」における上から2番目の難易度。
トーキョーグリモワールのグリムバスターズ及びXVの協力プレーにおける最高難易度。その名が示すように、★3〜5の問題しか出題されないという難易度の高さである。
世界各国の言語で展開されており、誰でも無料で自由に編集に参加できるインターネット最大のオンライン百科事典。名前からもわかるように、当wikiと同じくwiki文法で書かれている。
QMAを動かすプラットフォーム。組み込みOSなので、通常のパソコンでは動作しない。
QMA6でのリエルの区間賞の台詞「やりました嬉しいです凄いですぅ〜!」のこと。