用語集(応用編)

【イベント関係】

店舗大会

全国オンライン対決ではなく、店舗主催のオフライン対決による大会のこと。

賢竜杯

主催集団「DRAGON Project」による複数店舗合同開催型の全国店舗大会で、わかりやすく言えばオフラインの直接対決のみで日本一を決める大会。ただし、参加資格にオンライン成績を参照することもある。(公式ゲートウェイサイト)

惜敗率

QMAの場合では、1位の点数からどれだけ離れているかを算出して、店舗大会の予選通過者を選ぶのに使われる。

徒競走

単純にスコアのみで勝敗を決めること。

縛り

店内対戦、特に店舗大会において出題するジャンル・形式に制限を加えること。もしくはその制限。

ボンバーマン(ルール)

店舗大会のルール概要などでよく使われる言葉で、一度選択したジャンルおよび形式が再選択不可になるルールのこと。爆破ルールと呼ばれることもある。
賢竜杯から生まれた言葉という説がある。

(図1)(図2)(図3)(図4)
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  1. 自由形式そのものを1つの形式として扱うかどうか
    1つの形式として扱う場合は1度自由形式を使ったらそれ以降自由形式自体使用不可能。扱わない場合は自由形式自体が使用不可能になることはない。
  2. 自由形式内選択と個別形式とで連動しているか
    連動している場合は自由形式内選択と個別形式のいずれかで使った形式はもう一方でも使えなくなる。連動してない場合はもう一方では使える。
  3. 自由形式内選択の制限方法(自由形式そのものを1つの形式として扱う場合無意味)
    例えば以下の例がある
    1. 1度使った形式はもう使えない
    2. 1形式あたり3回まで使用可
    3. 全く同じ組み合わせでなければかまわない(理論上16C3=560回使用可能)
    4. 2.と3.の組み合わせ(1形式あたり3回まで使用可。但し全く同じ組み合わせは不可)
      他にも難易度選択に制限がかかる場合もある(HARD禁止、EASYのみ等)。個別形式と連動している場合、個別形式への制限のかかり方にも注意する必要がある。
      (この場合、自由形式内選択で1度でも使用した時点で個別形式でも使えなくなるのが普通である。逆もしかり)

完全同一形式禁止ルール

店舗大会のルール概要などでよく使われる言葉で、一度選択したジャンル+形式が再選択不可になるルールのこと。
ここで言うジャンル+形式とは、前述ボンバーマンルールとは違い、完全同一の1形式のみである。

メドレー方式

店舗大会や店内対戦において、同一ジャンルの「セレクト総合」「パネル総合」「キーボード総合」「マルチセレクト総合」を各1セットずつ行い、雌雄を決する方式。

御前試合

AOU アミューズメント・エキスポ特別杯のこと。優勝者には特別アイテムが授与される。注目度は高く、ギャラリーが入りきれないほどの混雑になることも。


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